ひざ関節症クリニックグループは
北海道から九州まで全国14院で展開しています。
9:00-18:00 受付
(年中無休)
※1.培養幹細胞治療 [第二種再生医療等提供計画]受理済
※2.当グループ調べ(2015年3月〜2024年3月)
日本では再生医療等安全性確保法(自由診療・臨床研究の枠組みで再生医療を行うための法律)のもと、特定認定委員会の審査に通過し、治療提供計画を厚生労働省に受理された医療機関が、再生医療を提供することができます。
ひざ関節症クリニックの培養幹細胞治療も、厚生労働省に受理された第二種再生医療等提供計画に準じた内容でご提供しております。
※当グループ調べ(2015年3月〜2024年3月)
脂肪由来幹細胞には、関節内の炎症を鎮める作用と鎮痛を促す物質の産生作用があります。また、変形性ひざ関節症の軟骨破壊の抑制に働く可能性が期待されています[1][2]。
痛みの緩和作用に優れる幹細胞を人工的に増やすことで、その作用を大きくする効果が期待できます[3]。
採取する脂肪量はわずか20ml、大さじ1杯強ですが、そこから抽出した幹細胞を約200〜300倍にまで増殖させます。
引用
引用
ひざ専門
クリニック
10,900症例
以上※
入院・手術
不要
院長紹介
蓬田 翔太
膝関節を中心に数多くの症例を経験。一人ひとりのお悩みを単なる「関節の痛み」と捉えず、全人的に捉えた診療に注力するドクター。関節内を可視化できるエコーを用いた、より分かりやすい情報共有を得意とする。
経歴
所属学会
資格
院長紹介
小林 誠
大学病院や総合病院の外傷センターで2000件以上の手術指導も行ってきた一方で、注射治療の書籍を出すほど保存療法への関心も深い。医長や病院教授を務めた経歴を持つ整形外科専門医。一人ひとりのニーズに合わせた診療を実践。
経歴
所属学会
資格
院長紹介
岩本 柾澄
東京大学整形外科に入局後、関連病院では11年、その後は急性期病院で15年と、整形外科医として25年以上の経験を持つ。骨折などの外傷、脊椎や関節の病気といった症例を診る中で、人工関節や関節鏡手術など、助手も含めると6000件以上の手術を担当してきた。
トータルサポートと高い満足度につながる診療を念頭に、まずは”良き相談相手”となれるよう、日々患者さまのお悩みを真摯に受け止めている。
経歴
所属学会
資格
院長紹介
尾辻 正樹
今までに手掛けた外科手術の大半でひざ関節に携わっており、変形性膝関節症の他、スポーツ外傷も数多く治療してきた経験を持つ。しかし、手術だけでは良くならないケースに対峙することもあり、保存療法と手術療法にプラスαで提案できる選択肢はないか、模索することに。
そんな折、前職で治療に難渋する症例に対してPRP療法を用いたことをきっかけに、再生医療が今後有効な治療手段となることを確信する。この様な治療をもっと世間一般に広めたいと、ひざ再生医療に力を入れる当院へ入職。ただ、先進医療に頼るだけでなく、患者一人ひとりのお悩みや望みをしっかり聞いた上で一緒に治療を行っていくという、診療の姿勢はずっと変わらない。
経歴
所属学会
資格
院長紹介
大鶴 任彦
大学病院や総合病院で20年にわたり、下肢関節を専門として外来や手術に従事。小児から高齢者まで幅広く手術を手掛けてきた。また、学会活動や学術論文の執筆にも精力的に取り組んでおり、整形外科領域で得た知見と研究成果の発信を継続している。一方で、関節治療に関する様々な経験の中で、手術のリスクも痛感。低侵襲ながら大きな満足を期待できる再生医療の魅力を知り、今後の整形外科医人生をかける気概で入職を決意する。
東京都出身。休日はランニングと読書を楽しむ。アグレッシブさと冷静さを持ち合わせた性格は、診療での的確なアドバイスにも垣間見られる。
経歴
所属学会
資格