PRP-FD注射の治療実績が3,000症例を突破

2019.10.31

診療・治療法

PRP-FD注射3000例突破のお知らせバナー

PRP-FD注射は患者さまご自身の血液に含まれる有効成分を用いる治療法で、手術も入院もいらない注射だけで完結する再生医療として注目されているPRP療法の一種です。

このたび、2015年11月よりご提供してきたPRP-FD注射の治療実績が、2019年9月現在で3,000症例を越えました。ご報告とともに、信頼して治療を受けてくださった患者さまへ感謝をお伝えいたします。

 

これまでの症例で培ったノウハウを治療に活かします

血液に含まれる細胞、血小板を濃縮して投与するのがPRP療法です。一方、PRP-FD注射では、PRPをさらに濃縮し、成長因子という抗炎症作用や組織の治癒力を高める作用を持つ物質だけを注入します。ひざ関節症クリニックグループの変形性ひざ関節症の症例において、一般的なPRP療法と痛みの改善度を比較したところ、どちらも緩和が認められましたが、PRP-FD注射の治療グループにより高い改善が見られ、今年3月には日本再生医療学会でもその数値を報告しました。

治療実績から得られる情報は、医療の発展やより良い治療の普及の加速にも役立ちます。東京ひざ関節症クリニックでは、今後もデータの蓄積やその共有に努めてまいります。

 

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