培養幹細胞治療

更新日:

多くの方々が
当院の治療を受けられています。

幹細胞治療5,500症例突破

※当グループ調べ(2015年3月〜2021年11月)

治療前後の歩行比較

特徴

ひざ関節の痛みと機能を長期的に改善

痛む膝と治療効果

ひざの痛みと関節機能の改善効果が期待できます。それも、ヒアルロン酸注射のような一時的にではなく、長期的に改善したという報告があります[1]
当グループでも5,500例以上行っていますが、この2点において有意な改善を確認しています。※2015年3月〜2021年11月現在▽期待できる効果をさらに詳しく

軟骨破壊の抑制が期待できる

膝関節に効いているイラスト

変形性ひざ関節症では軟骨が徐々にすり減り、ついには関節が変形してしまいます。その病態に対しては、これまで有効な治療法がありませんでした。
しかし培養幹細胞治療は、軟骨の保護や状態の維持が期待できます。病気の進行スピードを遅らせる効果も望めるのです。

ご自身の細胞なので副作用が少ない

水滴のついた葉っぱ

当院の培養幹細胞治療は人工的に作った細胞ではなく、患者さま自身の細胞を用いて行います。そのため、アレルギー反応や拒絶反応が起こる可能性がとても低い治療法と言えます。
当クリニックの全症例を見ても、重篤な副作用が現れたケースは1件もありません。▽培養幹細胞治療の手順をさらに詳しく

入院しないで受けられる

自然の中を散歩する夫婦

培養された幹細胞は、注射で関節内に投与できます。幹細胞を抽出するための脂肪も、注射器のような器具で採取可能。ひざにメスをいれたり、大きな出血を伴うようなことはありません。
そのため入院の必要はなく、当院の患者さまも皆さま、ご自身で歩いてご帰宅されています。

厚労省の許可を受けた施設で培養

クリーンベンチでの細胞加工

細胞治療では、一定の品質を維持する環境も重要なポイントです。当院では、厚生労働省認可を受けている細胞加工施設に依頼しています。
細胞加工技術者が培養し、安定した品質を確保。細胞はバーコード管理するなど、取り違え予防の対策も徹底されています。

治療方法

幹細胞は人間の体内にある、特定の細胞に成長する前の赤ちゃん細胞です。それを体外で増やしてからひざに注射して、痛みや関節内の状態改善を図るというのがこの治療。東京ひざ関節症クリニックでは、患者さまのお腹の脂肪20mLから幹細胞を取り出します。ひざ関節の痛みの改善や軟骨破壊の抑制が期待できるため、手術ができなかったり、したくないという方の選択肢として、近年注目が高まっている治療法のひとつです。

培養幹細胞治療の工程

厚労省より提供計画番号を取得しています当院の培養幹細胞治療は、提供計画書が厚生労働省に受理されていて、第二種再生医療の提供計画番号を取得済です。一定の安全性が確保された治療を、正しい手順で行っています。

この治療が向いている患者さま

培養幹細胞治療は、変形性ひざ関節症の症状改善や進行を遅らせる治療法として注目されています。変形性ひざ関節症ではまずヒアルロン酸注射などの薬物療法が試みられますが、それで改善が見られない方も特におすすめできます。また、人工関節などの手術が受けられない方の選択肢にもなり得ます。

  • 変形性ひざ関節症
  • 痛みが強くでている
  • ヒアルロン酸注射で良くならない
  • 入院しないで治療したい
  • 再生医療を試してみたい

期待できる効果

脂肪幹細胞には、炎症を抑える作用と、痛みを軽減させる成分を作る作用があるとされています。つまり、つらい痛みを生じさせる原因にダブルに働きかけることができ、ひざの痛みの軽減が期待できるのです。
実際にあった臨床結果報告でも、重度の変形性膝関節症に伴う痛みと関節機能が、培養した脂肪幹細胞の投与で改善したという内容が、海外の医学専門誌に掲載されています[2]。脂肪幹細胞を使った変形性膝関節症の臨床報告は他にもありますが、同様に痛みの軽減や膝の機能改善が確認されています[3]

培養幹細胞治療後の痛みと関節機能スコアの推移グラフ

持続的な効果ものぞめる

培養した脂肪幹細胞をひざ関節に注射する治療では、一時的な改善だけでなく、長期的な改善が見受けられます。ひざ関節症クリニックグループの培養幹細胞治療でも、1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月と、痛みの軽減が継続された統計が得られています。

効果の見込みは事前に診断します効果は治療前のひざの状態によっても違ってくるので、当院ではまずMRI検査で詳しく診断。その結果と5,500例以上の過去の症例を鑑みた場合に改善が見込めるかどうかを、正直に患者さまにお伝えしています。※2015年3月〜2021年11月現在MRIひざ即日診断の詳しい情報はコチラ

治療の流れ

培養幹細胞治療では、まず患者さまの脂肪を採取。そこから取り出した幹細胞を培養してから、ひざへ注射します。

培養幹細胞治療のフロー

適応診断や治療説明だけでもお受けしております

まずは、ご自身のひざの状態を詳しく把握されてからのご検討をおすすめします。
当院は完全予約制で、混雑や待ち時間などを解消しております。お気軽にご相談ください。

ひざのお悩み解決に向けて
スタッフ一同全力でサポートします。

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0120-013-712

電話受付時間 9:00 〜18:00/土日もOK

費用

詳しい費用については、料金ページにてご案内しております。また、当院の治療は自由診療になりますが、医療費控除制度が適応される場合があります。併せて内容をご確認ください。

料金表

よくある質問

  1. 培養幹細胞治療は高齢でも受けることができますか?

    特に年齢の上限はないため、高齢の方でも受けていただけます。当院では80代後半の方も治療を受けられ、効果を実感いただいています。体に大きな負担がかかる手術治療とは異なり、培養幹細胞治療はごくわずかな脂肪の採取とひざへの注射のみで、体に低負担な治療です。年齢的に体力面でご不安があるという方も、無理なく受けていただける治療内容なので、ご安心ください。

  2. PRP療法と培養幹細胞治療の違いはなんですか?

    治療に用いる成分などが異なります。

    培養幹細胞治療 PRP療法
    注入する成分 脂肪に含まれる幹細胞 血液中に含まれる血小板
    こんな方におすすめ 初期~進行期の変形性膝関節症 進行期~末期の変形性膝関節症
    効果が出るまで 1~3カ月 約1カ月
    効果の持続期間 1年以上 3~6カ月

    培養幹細胞治療では、採取した脂肪から幹細胞を抽出・培養し、ひざに注入するのに対し、PRP療法は、採血した血液中に含まれる血小板を抽出・加工して注入する治療です。
    効果については、変形性膝関節症で関節の変形が軽度であれば、PRP療法で十分効果が期待できますが、重度の場合は培養幹細胞治療を選択肢に入れていただくと良いと思います。他には、培養幹細胞治療が治療効果を実感するまで1~3カ月程度なのに対し、PRP療法は1カ月程度と、治療の即効性にも違いがあります。
    当院では、整形外科専門医がひざの状態を詳細に診断したうえで、一人ひとりに合った治療の提案をさせて頂いております。治療の適応を知りたい方は、ぜひはじめてのご来院予約よりお問い合わせください

  3. 末期の変形性膝関節症でも培養幹細胞治療は効果がありますか?

    変形性膝関節症のステージ4(末期)だった患者さまにも、効果を実感いただいています。当院では、変形性膝関節症末期の患者さまからのご相談も少なくありません。変形性膝関節症末期の場合、これまでは手術療法しかひざの痛みを改善する方法がありませんでした。培養幹細胞治療は、手術なし・入院なしの低侵襲な治療で、ひざの痛み改善が期待できます。実際に、変形性膝関節症末期で当院に来られた方の中には、治療後、ひざの痛みが軽減してスムーズに歩けるようになるまで回復された方もいらっしゃいます。
    治療効果はひざの状態のよって異なるため、一概には言えませんが、当院では治療前にひざの状態を専門医が診断したうえで、治療の適応を判断しております。気になる方はぜひ一度、クリニックへご相談ください。

    実際の治療効果についてはこちらのページでご覧いただけます。
    症例紹介(治療前後の歩行を比較)

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