ひざの幹細胞治療の症例実績が2,000例を突破

2019.12.25

診療・治療法

ひざの幹細胞治療2000症例突破

整形外科領域だけでなく、再生医療の分野で今後が期待される幹細胞治療。当グループでも2015年3月から、脂肪由来の幹細胞を用いたい治療をご提供しております。

その症例数が2019年11月現在において、2,000症例以上となりましたことをご報告いたします。

 

根拠のもとにひざ治療が提供されるよう症例データを活用します

脂肪由来の幹細胞には、関節内の炎症や痛みを抑制する作用があります。また、軟骨や骨など特定の細胞に分化する幹細胞の能力から、幅広い分野で組織の再生への期待から研究が進められています。
東京ひざ関節症クリニックで現在採用している方法は、培養幹細胞治療。20mLという少量の脂肪を原料に、取り出した幹細胞を1000万個まで増殖させてから注射で投与する治療法です。培養せずに幹細胞を投与する場合は必要な脂肪量が多くなるため身体への負担も大きくなります。また当グループの症例では、痛みへの効果においても培養法の方が有意な結果を確認しており、そうした背景から培養幹細胞治療をご提供しています。
このように、根拠ある医療をご提供すべく、またそうした環境を医療業界全体に広げていくべく、今後も治療を受けてくださった患者さまへの感謝を忘れることなく、症例から得た情報を活用・発信してまいります。

 

治療内容や効果を詳しく知りたい方へ ▶︎ 東京ひざ関節症クリニックの培養幹細胞治療