母親が変形性ひざ関節症と診断されました。
「まだまだ働きたい、痛みなく歩けたら」と言っていたのですが、膝を痛めてからは引きこもりがちになり、考え方もネガティブになっています。
膝の内側の半月板がつぶれているみたいです。
若い頃全身に大火傷を負ったためケロイドがあったり、皮膚移植を何度も行ったりしていて、そのせいで手術は無理だと今の病院で言われました。
やはり無理なのでしょうか?
皮膚移植していることで手術が難しくなることはあります。皮膚が固くなっていると可動域にも影響が出たり、術後のに皮膚や筋肉などが癒合(くっつく)する際に影響が出たりする可能性があるからです。
ただ、絶対に手術ができないとは言えないと思います。手術を検討されているのであれば、複数の先生に意見を聞かれるのが宜しいかと思います。
もしも手術を希望されない、どうしてもできないといった場合、当院で提供している治療で改善が見込めるかもしれません。大変お手数ではございますが、是非一度ご来院いただき、お膝の状態を確認させていただければと存じます。
当院の特徴や初診の際にどういったことを行うかは、こちらのページも参考になさってみてください。
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