主な症状

  • ひざの腫れ
    ひざが腫れたり熱感を帯びる
  • ひざのひっかかり感
    ひざを動かすときにひっかかるような感覚がある
  • ひざが曲げづらい
    ひざの曲げ伸ばし時に痛みがあり困難
  • ひざに熱感や、
    こわばりを感じる
    ひざに熱を持ち、重く感じる
  • 歩行時に、
    鈍い痛みを感じる
    歩き始めや歩いている最中に痛みを感じる

考えられる原因

吸収しきれない強い衝撃による傷

ひざへの急激な負荷が、軟骨を損傷

バレーやサッカーなどのスポーツやケガにより、ひざに急激な衝撃がかかることが最大の原因です。衝撃により軟骨組織である半月板にひびや割れが生じ、ささくれたようになってしまいます。半月板自体には神経がありませんが、関節の骨同士のかみ合いが悪くなり、それに伴う周辺組織の炎症、変形性膝関節症を発症することにより痛みを感じるようになります。

一般的な治療法

メリット デメリット
薬物療法 保険適応で
治療が受けられる
継続的に治療を受ける
必要がある
物理療法 運動以外で運動機能の
活性化が期待できる
痛みや可動域が
改善しないこともある
装具療法 痛みの軽減が期待でき、
動きやすくなる
装具がないと
痛みが緩和されない
運動療法 ひざ関節の負担要因
(血流や体重)の改善
適切な方法でないと
逆効果になることも
手術的治療
メリット デメリット
関節鏡視下半月板切除術 痛みの早急な
軽減が期待できる
切除する範囲が大きい場合、将来的に変形性膝関節症を起こしやすくなる
半月板縫合術 損傷した半月板の縫合で、
機能回復が図れる
適応外の場合も多い

当クリニックの治療法