変形性膝関節症と半月板損傷と診断され手術を受けるか悩んでいます

バレーやサッカーなどのスポーツを毎週実施。二年前からひざが傷みやすい。内膝を体育館で床にぶつけたためと思われる。普段の生活では痛まず、長時間の歩行、登山、スポーツ後や長いしゃがみから立ち上がる際などに右足内側が押されるような痛み。今般、他院のレントゲンとMRI診察により、半月板損
傷と診断。O脚による変形性膝関節症とも。半月板縫合及び骨切り手術が適当との診断ですが、三週間入院と一年間のスポーツ禁止及び施術後の膝違和感の可能性が心理的負担となり、手術に踏み切る決心がつかず。普段の痛みがほとんどないことも、積極的な手術治療を今、すべきなのかどうか迷う原因。
アドバイス頂きたいのは
・手術が上記課題を超える効果を期待できるものか
・手術を行う時期は今、ではなく、仮に5年後の場合にどのような課題があるか。つまり、診断により他覚所見が
発見された今が手術の最適期なのか。
・手術以外の治療法はあるか。普段の痛みがないのに大げさな手術だけが選択肢とも思えないため。(家族に自分
自身がうまく説明できなかった)

Answer
変形性膝関節症で膝痛があり、お困りなのですね。
是非、以前の痛みが少ないひざに戻って頂きたいと思います。

質問にお答えします。
Q.手術が上記課題を超える効果を期待できるものか
A.現在の状況に比べれば手術は改善を期待できる方法です。骨切りの矯正角度と半月板断裂の状態にもよりますが、アクティビティーが高いですし、以前の膝と同様に戻るかはやってみないと分かりません。

Q.手術を行う時期は今、ではなく、仮に5年後の場合にどのような課題があるか。つまり、診断により他覚所見が発見された今が手術の最適期なのか。
A.骨切りは初期~中期に有効です。提案された時期が的確な時期です。あまり時間がったてしまうと、別の術式になることもあります。膝の使い方は人それぞれなので、5年後の状態によります。

Q.手術以外の治療法はあるか。普段の痛みがないのに大げさな手術だけが選択肢とも思えないため。
A.保険ではリハビリ→ヒアルロン酸注射の次は手術しか選択肢はありません。一般の病院や診療所は保険医療機関の為、当院で行っている再生医療をしたくても出来ないのが現状です。
当院で行っている再生医療は、上記のヒアルロン酸注射と手術の間に位置する方法と考えて下さい。
再生医療を行うことで、手術を受けなくて良くなれば幸いです。

現在の状態に対して診察させていただくとより的確なお話ができると思います。
診察結果に応じて複数の治療法を提案します。

まずはお膝の状態を拝見させていただければと思います。
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多岐にわたって経験と知識を有する専門医・指導医が在籍しています

ひざ関節症クリニックの医師は、全員、日本整形外科学会認定の専門医です。加えて複数の医師が、さらに専門性を極めた分野に従事。新宿院院長の横田直正医師は、日本リウマチ学会認定専門医でもあり、関節炎に深く精通。日本医師会認定産業医の資格も保有しています。医学博士も取得している大宮院院長の大鶴任彦医師は、股関節も専門としており、日本股関節学会学術評議員のひとりです。厚生労働省認定の臨床研修指導医、身体障害者福祉法指定医の資格も取得しています。
また、整形外科分野に限らず、日本再生医療学会にも所属し、さらに専門性を極めた医師も在籍。こういった医師たちの知識と経験に基づき、当サイトでの情報提供を行っております。