膝の水を抜く方法・費用・痛み|抜いた後の過ごし方まで膝専門医が解説

膝の水を抜く方法・費用・痛み|抜いた後の過ごし方まで膝専門医が解説

更新日:2026.06.24

「膝の水を抜くと痛そう」「膝の水を抜くとクセになると聞いたから怖い」と、受診をためらっていませんか。
結論からお伝えすると、膝の水を抜く処置(関節穿刺)は、痛みや張りをすぐに和らげ、原因を見極めるためにも有用な処置です。「クセになる」というのは誤解で、再発するのは関節内に炎症が残っているためです。
本記事では、膝の水を抜くべきケースの見極めから、処置の流れ、費用、痛み、抜いた後の過ごし方、そして根本治療への接続までを膝専門医の視点でわかりやすく解説します。

目次

膝の水は抜いた方がいい?抜くべきケースと放置のリスク

膝の水(関節液)は、量や症状によって「抜く」「抜かずに様子を見る」のどちらが望ましいかが変わります。判断の目安と、放置したときに起こりうる悪循環、そして「クセになる」という誤解について整理します。

膝に水が溜まる仕組みや原因疾患の詳細は、別記事で詳しく解説しています。

膝に水が溜まる原因は?初期症状チェックと対処法|抜いた方がいい目安

膝の水を抜いた方がいい3つのサイン|量・強い痛み・曲げ伸ばしの制限

膝の水は、一定量を超えると関節包の内圧が高まり、痛みや動かしづらさの原因となります。次のようなサインが見られる場合は、早めに整形外科を受診し、水を抜くかを医師と相談することをおすすめします。

✅ 膝がパンパンに腫れ、ぶよぶよとした感触がある
✅ 安静にしていてもズキッとした痛みや強い張りが続く
✅ 膝の曲げ伸ばしが制限され、しゃがめない・正座ができない

これらは、関節内の圧力が高まっているサインと考えられます。我慢して動かし続けると痛みをかばう歩き方になり、太ももの筋肉が衰えやすくなる点にも注意が必要です。早めに整形外科を受診し、医師と相談しましょう

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抜かなくてよいケース|少量・痛みなしで自然吸収が見込めるとき

一方で、膝の水がすべて「抜くべき」というわけではありません。軽い違和感や軽度の腫れにとどまり、痛みも強くなく、日常生活に支障が出ていない場合は、安静と経過観察で改善することもあります。

軽度の腫れであれば、安静によって自然に落ち着くこともあります。ただし腫れや痛みが続く場合は、自然に吸収されることを期待せず、早めに整形外科を受診してください

膝の水を抜くべきか抜かなくてよいかの最終判断は、診察と画像所見をもとに医師が行います。自己判断で放置せず、まずは整形外科で状態を確認してもらいましょう。

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膝の水を抜かないとどうなる?放置で進む関節内の悪循環

膝の水を放置すると、関節内で次のような悪循環が起こりやすくなります。

  • ・内圧の上昇による痛みの増強と可動域の低下
  • ・痛みをかばう動作による太ももの筋力低下
  • ・動かさないことによる関節のこわばり

関節内で炎症が続くと、関節の状態はさらに悪化してしまいます。「そのうち治るだろう」と放置するほど、回復までにかえって長い時間がかかってしまうことも少なくありません。

水が溜まる背景には、変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)や半月板損傷(はんげつばんそんしょう)などの疾患が隠れている場合もあります。原因を見極めず水だけが繰り返し溜まる状態は、根本にアプローチできていないサインとも言えます。

「膝の水を抜くとクセになる」は誤解|再発する本当の理由

結論として、膝の水を抜く処置そのものが再発を招くわけではありません。日本臨床整形外科学会も誤った知識と明示しています[1]。何度抜いても水が溜まるのは、関節内の炎症が続いているためです。

詳しい仕組みについては、別記事「膝に水が溜まる原因」で解説しています。

膝の水を抜く方法|関節穿刺の処置の流れ

膝の水を抜く処置は、医学的に「関節穿刺(かんせつせんし)」と呼ばれます。整形外科の外来で行われる比較的シンプルな処置で、入院は不要です。ここでは、処置の手順、針や時間の目安などを整理します。

処置の手順|消毒から排液までの流れ

関節穿刺の流れは、医療機関によって細かい違いはありますが、一般的には次のような手順で行われます。

1. ベッドに仰向けまたは膝を軽く曲げた姿勢で安静にする
2. 穿刺する部位を消毒し、清潔な状態に整える
3. 注射針を膝関節内に挿入し、関節液をシリンジでゆっくり吸引する
4. 必要に応じてヒアルロン酸などを注入し、針を抜いて圧迫止血する

抜いた関節液の色や粘り、混濁の有無は、原因疾患を推測するための重要な情報になります。透明な黄色か、白濁しているか、血液が混じっているかなどによって、想定される病態が変わってきます。

注射針の太さと処置にかかる時間

関節穿刺で使う針は、採血で用いられるものと同程度〜やや太めの注射針が使われます。

処置にかかる時間は、消毒から終了までを合わせても数分程度で完了することが一般的です。注入する薬剤や水の量、必要な検査によって多少前後しますが、入院せずその日のうちに帰宅できる外来処置として行われています。

エコーガイド下で行うメリット

近年は、エコー(超音波)で関節内をリアルタイムに確認しながら穿刺する「エコーガイド下穿刺」を実施する医療機関も増えています。

エコーガイド下で行うことで、関節液が溜まっている位置を画像で確認しながら針を進められるため、より的確に水を抜きやすくなります。少量の関節液を見つけて吸引する場合や、関節周囲の傷つけたくない組織を避けて穿刺したい場合に有用です。

「エコーガイド下で穿刺するか」は医療機関によって対応が異なるため、気になる方は受診時に確認するとよいでしょう。

膝の水を抜く注射は痛い?痛みの程度と軽減の工夫

「膝の水を抜く注射は痛そうで怖い」というご相談は、当院でも多く寄せられる内容のひとつです。痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的な目安と、痛みを抑える工夫、処置後に痛みが続く場合の見極め方を整理します。

注射の痛みはどれくらいか

関節穿刺で感じる痛みは、主に針を皮膚に刺すときのチクッとした痛みが中心です。一度皮膚を通り抜けてしまえば、関節の奥へ針が進むときの痛みはそれほど強くないのが一般的です。

ただし、関節包の内圧が非常に高くなっている場合や、炎症が強く周囲の組織が敏感になっている場合は、水を抜く際に張ったような痛みを感じることもあります。痛みの強さには個人差があるため、不安が強い方は事前に医師へ伝えておくと安心です。

痛みを抑えるための工夫

医療機関では、痛みをできるだけ抑えるためにいくつかの工夫が行われます。

  • ・通常より細い針を使用する(水抜きの妨げにならない範囲で)
  • ・エコーガイド下で1回の穿刺で済むよう位置を確認する

呼吸を整え、力を抜いて膝を委ねるように姿勢を保つだけでも、緊張による痛みは軽くなりやすくなります。「痛みに弱い」「処置が怖い」と感じる方は、その旨を率直に医師に伝えてみてください。

抜いた後に痛みが続く場合

注射針を刺した部位の違和感や軽い痛みは、処置後しばらく残ることがありますが、通常は時間とともに落ち着いていきます。

一方で、次のような症状が続く・強くなる場合は、感染などのリスクも否定できないため、医療機関に相談することが大切です。

  • ・何時間たっても痛みが強くなる、または増していく
  • ・穿刺部位が赤く腫れ、熱を持つ
  • ・発熱や全身のだるさを伴う

気になる症状があるときは、自己判断で様子を見続けず、処置を受けた医療機関へすぐに連絡しましょう。

何度も水が繰り返し溜まる場合

関節穿刺のあと、数週間から数ヶ月経ってからも「また膝に水が溜まってきた」という再燃を何度も繰り返すケースがあります。これは膝の軟骨のすり減りや、関節内の慢性的な炎症が根本的に解決していないサインです。

当院では、このような「繰り返し水が溜まる状態」に対するご相談をお受けしています。無料でんわ相談も承っていますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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膝の水を抜く費用|保険診療の料金目安

膝の水を抜く処置は、健康保険が適用される保険診療として行われます。ここでは3割負担を前提とした費用の目安と、ヒアルロン酸注射を併用する場合、検査を含めた合計の目安を整理します。実際の金額は医療機関や処置内容によって異なるため、参考値としてご覧ください。

関節穿刺の手技料|3割負担での費用目安

3割負担の場合、関節穿刺の手技料そのものは数百円程度です。これに初再診料・薬剤費・処置で使用する消耗品費などを合わせて、医療機関や処置内容により概ね数百円〜1,500円程度が目安と考えられます[2]。

初診か再診か、当日に行う処置の内容によっても金額は変動します。受診時に窓口で目安を確認すると、費用面での不安を減らしやすくなります。

ヒアルロン酸注射を併用した場合の費用

水を抜いたあとに、関節の潤滑を補う目的でヒアルロン酸注射を併用するケースもあります。ヒアルロン酸を併用する場合、3割負担で数百円〜1,500円程度が追加されるのが一般的な目安です[2]。

ヒアルロン酸注射は、変形性膝関節症の保存療法として広く行われている処置のひとつです。ただし、すべてのケースで併用が必要なわけではなく、診察結果をもとに医師が判断します。

検査費(レントゲン・エコー)を含めた総額の目安

膝の状態を評価するために、レントゲンやエコー検査を併せて行うこともあります。検査費(レントゲン代・エコー代)を含めた初診時の合計は、3割負担で概ね1,500〜4,500円程度の範囲に収まることが多いとされます[2]。内訳としては、関節穿刺の手技料・薬剤費・初再診料に加え、画像検査の費用がかかります。

ただし、MRI検査など追加の画像検査を行う場合や、薬剤の処方が加わる場合は、別途費用が発生します。費用に関して不明な点があれば、診察前後に医療機関の窓口へ確認するとよいでしょう。

自分で膝の水を抜くことはできる?セルフケアでできる範囲

膝が腫れて重いと、「自分で膝の水が抜けたら楽なのに」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。結論として、自分で膝の水を抜くことは絶対に避けてください。ここでは、その理由と、セルフケアでできる範囲について整理します。

自分で抜くのは絶対NG|感染症のリスク

膝の関節腔は、本来は無菌的に保たれている空間です。消毒が不十分な器具で関節内に何かを差し込めば、細菌が侵入する恐れがあります。化膿性関節炎(かのうせいかんせつえん)などの重篤な感染症を引き起こす可能性も否定できません。

感染が関節内に起これば、軟骨や骨にダメージが及び、長期的な機能障害につながる恐れもあります。膝の水を抜く処置は、必ず医療機関で清潔な環境のもと、医師の管理下で行うものとお考えください。

また、「マッサージや圧迫で水を押し出す」といったセルフケアは避けましょう。。無理に圧をかけることで炎症がかえって悪化することがあります。

自分でできるのは「炎症を抑えるケア」まで

ご自身でできるのは、あくまで「炎症を抑える・悪化させない」範囲のケアにとどまります。具体的には次のような対応です。

  • ・痛みが強い日は無理に動かさず、階段やしゃがみ込みなどの負荷の高い動作を減らす
  • ・急に腫れて熱感がある場合は、保冷剤や氷のうで患部を冷やす
  • ・慢性的な張りや重だるさが中心の場合は、入浴などで温めて血流を促す

冷やすか温めるかは状態によって異なるため、判断に迷う場合は無理せず、医療機関の指示のもとで対処することが大切です。痛みが増す運動や強いマッサージは避けましょう。

膝の腫れを軽減するストレッチとマッサージ

膝の腫れが落ち着いている時期は、周辺の筋肉の柔軟性を保つストレッチや、太もも・お尻の軽いマッサージが負担軽減に役立つことがあります。ただし、必ず医療機関の指示のもとで行うことが大切です。

また、患部(膝そのもの)を直接強く揉む、腫れている膝を無理に曲げ伸ばすといった行為は控えてください。鵞足炎(がそくえん)や腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)など、原因疾患によって適切なケアの内容は異なります。

ストレッチや筋トレを自己流で進めるのではなく、診察を受けたうえで、医師や理学療法士の指示のもとで実施することが望ましい対応です。

膝の水を抜いた後の過ごし方|安静期間と当日〜1週間の注意点

膝の水を抜いた直後は、関節の内圧が下がって楽になる一方で、針を刺した部位の組織はわずかに刺激を受けた状態にあります。当日から1週間程度の過ごし方を押さえておくことで、回復をスムーズにしやすくなります。

処置当日|24〜48時間の安静と入浴の注意点

処置当日と翌日にかけては、激しい運動や長時間の歩行は控え、できるだけ膝を休ませて過ごしましょう。一般に、処置後24〜48時間は強い負荷をかけないことが推奨されています

入浴については、医療機関によって指示が異なります。当日はシャワーのみで湯船は避ける、穿刺部位を強くこすらないなど、医師から受けた指示に従ってください。穿刺部位を清潔に保ち、絆創膏が貼られている場合は、剥がすタイミングも医師の指示に従いましょう。

翌日〜1週間|運動再開の目安

翌日以降、痛みや腫れが落ち着いてきたら、日常生活レベルの動作は徐々に再開して問題ないことが多いです。デスクワークや家事など、膝に大きな負担がかからない動作から戻していくのが目安です。

ランニングや筋力トレーニング、登山などの強い負荷をかける運動については、再開のタイミングを医師に確認することをおすすめします。膝の状態によって適切な再開時期は異なるため、医療機関の指示のもと痛みの程度に合わせて段階的に進めましょう。

再び腫れ・痛みが出たときの受診目安

処置後、再び膝の腫れや痛みが現れることもあります。次のような場合は、早めに医療機関へ相談してください。

  • ・穿刺部位が赤く腫れ、熱感が強くなった
  • ・発熱や全身のだるさを伴う
  • ・数日以内に再び膝がパンパンに腫れ、強い痛みがある

特に、感染を疑う症状(発赤・熱感・発熱)があるときは、処置を受けた医療機関へ速やかに連絡しましょう。再発を繰り返す場合は、根本原因へのアプローチが十分でない可能性も考えられます。

水を抜くだけでは根本治療にならない|炎症の原因を治す選択肢

膝の水を抜く処置は、その時点の症状を和らげるためには有効です。しかし、水が溜まる背景にある炎症の原因にアプローチしなければ、再発を繰り返してしまうことが少なくありません。ここでは、保存療法・手術療法・再生医療という3つの選択肢を整理します。

保存療法の役割と限界|薬・運動・ヒアルロン酸でできること

膝の痛みや炎症に対する保存療法は、変形性膝関節症の診療においても第一選択とされる重要な治療です。具体的には、消炎鎮痛薬の内服や外用、運動療法、ヒアルロン酸注射、装具療法などが組み合わされます。

特に運動療法と体重管理は、ガイドラインでも推奨される有効な選択肢であり、膝への負担を減らし、症状の進行を緩やかにする働きが期待できます[3]。一方で、進行した変形性膝関節症や、構造的な損傷が大きい場合には、保存療法だけでは症状の改善が得られにくくなることも知られています。

手術療法を選ぶ前に検討すべきこと

保存療法で改善が乏しい場合、手術療法が選択肢となります。代表的なものとしては、関節鏡視下手術(かんせつきょうしかしゅじゅつ)や、高位脛骨骨切り術(こういけいこつこつきりじゅつ)が挙げられます。重症例では、人工膝関節置換術(じんこうしつかんせつちかんじゅつ)が検討されることもあります。

手術はしっかりとした効果が期待できる一方で、入院やリハビリ、体への負担が大きいことも事実です。「できれば手術は避けたい」と感じる方は、保存療法と手術療法の中間に位置する選択肢があるかどうかを、主治医とよくご相談ください。

新たな膝治療の選択肢(再生医療)

「手術はできるだけ避けたい」「保存療法だけでは改善が難しい」と感じる方に、選択肢のひとつとして検討されているのが再生医療です。

再生医療は、ご自身の血液や細胞を活用し、膝関節内の炎症や痛みにアプローチする治療法です。来院回数の少なさや日帰りで受けられることも特徴のひとつです。なお、再生医療は自由診療のため、費用は医療機関によって異なります。

再生医療はすべての方に適応となるわけではなく、治療効果についても個人差があります。そのため、まずは医師の診察を受け、膝の状態を正しく確認したうえで、ご自身に合った治療法を選択することが大切です。

保存療法・手術療法・再生医療には、それぞれ目的や体への負担、入院の要否に違いがあります。ご自身に合った方法を考えるための整理として、3つの治療法の特徴を比較表にまとめました。

治療選択肢比較表 ※スクロールできます

治療法 主な目的・内容 メリット デメリット 入院の有無
保存療法 (運動療法・薬・ヒアルロン酸注射など) 痛みや炎症を抑える (対症療法が中心) 手術をせず手軽に始められる。 症状や進行度によっては、効果が一時的なこともある。 不要
手術療法 (骨切り術・人工膝関節置換術など) 傷んだ関節の構造的な修復・矯正 重症例で根本的な改善が期待できる場合がある。 入院や数か月単位のリハビリが必要で、体への負担が大きい。 必要
再生医療 (PRP-FD治療など) 関節内の炎症やダメージに伴う痛みの改善(関節内への注射による) 通院だけで治療が完結し、ご自身の血液や細胞を用いるため拒絶反応のリスクが低いとされる。 自由診療のため費用は医療機関により異なる。 不要(日帰り)

膝の水が繰り返し溜まる背景には、関節内の炎症や構造的な変化が隠れていることがあります。水が溜まる原因疾患や関節液の生理学的な仕組みについては、別記事で詳しく解説しています。

膝に水が溜まる原因は?初期症状チェックと対処法|抜いた方がいい目安

当院では、ご自身の血液を用いるPRP-FD(PFC-FD™)治療に加え、培養幹細胞治療もご提供しています。最短2回の来院で治療まで完了するため、通院回数をできるだけ抑えて膝痛治療をしたい方にもご検討いただいています。

まずは現在のお膝の状態を正確に把握し、ご自身に適した治療法を医師と相談しながら検討することが大切です。

ご自身の膝の状態を正確に知ることが適切な治療の第一歩です。当院では、待ち時間なく膝の詳細な状態がわかる「MRIひざ即日診断」を実施しております。

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参考

[1]∧日本臨床整形外科学会. 【誤った知識】膝の水を抜くと癖になる. 健康相談「楽しくスポーツを続けるために」. https://jcoa.gr.jp/
[2]∧厚生労働省. 診療報酬点数表(医科). 関節穿刺の手技料(区分番号G009)等を参照. https://www.mhlw.go.jp/
[3]∧日本整形外科学会監修. 変形性膝関節症診療ガイドライン2023. 南江堂. 2023.

人工関節以外の新たな選択肢
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